いぼぢ
前述した痔の種類についてだが、もう少し詳しく解説したいと思う。
☆いぼぢ☆
いぼぢというのは、肛門周辺にできものが出来た状態のことをいう。
これも前述した通りだが、ぢの中では最もポピュラーなタイプだな。
症状についてだが、このできもの自体には刺激は無いので、排便した際に血が出ることはあっても、痛みは全くない。
だからといって甘く見ていると痛い目を見る。
放置しておくと当然悪化してしまうからな。
できものが大きくなると、肛門の中から飛び出してしまうことがある。
ここまで成長した頃には激しい痛みを伴っているはずだ。
では何故いぼぢになってしまうのか?
その原因を追及しよう。
排便の時に力んでしまうことが一番の原因といわれている。
便秘の際、なかなか排出されない便を無理矢理にでも排出させようとして、
肛門に必要以上の力を入れてしまうことは良くあることだが、
どうやらこれによって肛門、及びその周辺が鬱血状態になり、結果としてできものが生まれるのだ。
またぢは良く便秘の時になるといわれているが、どうやら下痢の状態でもなるといわれている。
お腹を下しているときは、便をガマンしようとして逆に肛門を思いっきり締めると思う。
これも当然負担がかかっているわけで、鬱血状態になりできものができるというわけだ。